
こんな悩みにお答えします。
本記事を参考にすると、子育てパパが妻にプレゼントするべき最強の調理器具がわかります。
本記事の内容
- マルチスティックブレンダーの特徴
- マルチスティックブレンダーはどれが良いの?
- ブレンダーのデメリット
- ブレンダーののメリット
- 購入を悩む人でよくある質問
- ブレンダーは子育て世代のママ・パパにおすすめ
- ブレンダーのお得な購入方法
本ブログでは、毎週土曜日に料理に不慣れなパパが作れるお手軽料理記事を投稿しています💡
記事の最後にもリンクがありますので、夕飯の献立に悩んだら一度覗いてみてください🙆♂️
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スティックブレンダーの特徴
スティックブレンダーってなんぞや?!
という方に一言でお伝えすると、料理の時短グッズです。
最近子供が生まれたご家庭は、離乳食の準備に結構時間がかかって大変なの想像できるのではないでしょうか?
お粥や野菜などをすり鉢ですり身にして…
裏ごしして…
と、結構腕力のいるものだったりします。
(会社に行ってるとパパはそのシーン見ていないと思うのでママに聞いてみてくださいね💡)
これを少しでも楽にする便利グッズがスティックブレンダーです💡
我が家でもこれを導入して離乳食の準備の負担感が激減したのとともに、
アタッチメントを使うとみじん切りなどもできちゃうので、
料理をするのも楽になるのでむちゃくちゃおすすめですよ😆
パパからママへサプライズプレゼントとして用意すると喜んでもらえること間違いなしです!👍
記事を読んであれこれ選ぶのも面倒だ!
たなちゅーが料理するのに買ったやつと同じでいいや〜という方は下のリンクを見てください💡
スティックブレンダーはどれが良いの?

そう感じると思います。
結論から言うと、
約5000〜8000円程度の価格帯のものが基本で、
中には1万円を超えるものが存在する。
という感じです。
我が家ではブルーノ製のマルチスティックブレンダーを導入しました💡
価格帯によるそれぞれの機能をまとめると以下のようになります👇
- 低価格帯(2000円台〜):機能は2種類程度と限られている
- 中価格帯(5000円台〜):4種類程度の調理が可能
- 高価格帯(1万円台〜) :5種類程度の調理が可能
この表を見ると、なんとなく感じると思いますが、
高価格帯(1万円台〜)は、コスパが非常に悪いです⚠️
BROWNや、ZWILLING(ツヴィリング)など、
調理器具メーカーとして有名なブランド物💡といった形です。
スティックブレンダーのデメリット
実際にハンドブレンダーを購入して感じたデメリットは下記の点。
ココがダメ
- 置き場所に悩む
- 刃を洗ったあとの乾かす場所に悩む
- コンセントの場所が近くに必要

デメリット1 置き場所に悩む
ハンドブレンダー本体はスティック状で比較的スマートなのですが、
みじん切り用のアタッチメントなどは寸胴形状で意外と幅を取ります💦
- 流しの下
- 食器棚
などに置けそうなスペースがあるか購入前に確認しましょう💡
デメリット2 刃を洗ったあとの置き場所に悩む
ブレンダーの刃は結構鋭いため、
洗ったあとに何気なく食器洗ったあとの受け皿に置くと、
食器を取り出そうとした際にうっかり指を切ってしまう…なんてことも💦
これに関しては、空き瓶などを使って刃を乾かす別の場所を作る方法で回避しています💡
デメリット3 コンセントの場所が近くに必要
ブレンダーを使う場所の近くにコンセントが有ることを確認しましょう💡
わざわざコンセントが届く場所までブレンダーを持っていって作業するのは非常に手間!!
冷蔵庫を接続しているコンセントなど、
キッチンの近くにあるコンセントを1箇所開けるorタコ足配線用のコネクターを準備しましょう👍
スティックブレンダーのメリット
逆にスティックブレンダーを使ってよかったと思える点は下記の通り。
ココがおすすめ
- 離乳食を作る負担が小さくなる
- 料理の時間が短縮できる
- 料理の幅が広がる
- (番外編)玉ねぎのみじん切りで目が痛くない

メリット1 離乳食を作る負担が小さくなる
一回、離乳食をすり鉢で作ってみてください。
腕が非常に疲れるし、なかなかすり潰し終わらないので、
時間も労力もかなり使うのがこの離乳食づくりだったりします。
離乳食を作っている最中に子供が泣き出したら作業が中断するし、
なかなか終わらない…。
サクッと作り終えて子供と触れ合っている時間を多く取りたいですよね💡
文明の利器に頼れる部分はしっかり頼っていきましょう!👍
メリット2 料理の時間が短縮できる
料理を作ろうとしたときに、みじん切りにしないと行けないものと出会うこと多々ありませんか?
玉ねぎのみじん切り…面倒じゃないですか?
ゴロっと切った玉ねぎをブレンダーに入れて、
数秒回すだけでみじん切りができちゃうんですよね。
これが👇
こうなる👇
包丁使い慣れていない人でも、好きな料理を作ることができるようになります💡
メリット3 料理の幅が広がる
離乳食やみじん切りが簡単にできることを紹介しましたが、
泡立て器がついているものもあります。
ケーキなどメレンゲを作る必要がある料理や、
自家製ドレッシングなどを作るときに非常に重宝します💡
人の手でもがんばれますが、
泡立てることに関しては、絶対人の手でやるより楽です。
ケーキやドレッシングを自家製にできたら、
ホームパーティー開くとドヤれます←笑
メリット4 (番外編)玉ねぎのみじん切りで眼が痛くない
玉ねぎのみじん切りは完全に眼がやられる修行ですよね。。
この辛さからもおさらばできます。
ケースの中に入れてスイッチ入れるだけで、
みじん切りになっていますので眼が痛くならないのは意外と嬉しいPointです👍
スティックブレンダーでよくある質問
スティックブレンダーでよくある質問は、
- どのタイプを買えばいいの?
- コスパが良いのはどれ?
私のように初めて購入を検討している人が非常に多いので、
何を買えばいいの?という質問が非常に多いですね💡
よくある質問
- どれを買えばいいの?
- コスパが良いのはどのモデル?

どれを買えばいいの?
結論から伝えると、
中価格帯以上のものを選ぶべきです。
我が家も中価格帯のものを選びました💡
2000円程度の低価格帯のモデルは、
潰すだけ、刻むだけ…
など、できることが少ないので、あまり恩恵を受けることができません。

基本的に買って後悔するのが、低価格帯のモデルになります。
コスパが良いのはどのモデル?
コスパという観点から言うと、確実に中価格帯のモデルになります。
Amazonや楽天で購入する方が、電気屋で購入するよりも割引されています。
ネット経由で買うのが一番賢いです🔥
というより、電気屋で購入すると損しかしない…。
(値引き交渉が得意だったら少しお得さを引き出せますが、その労力…別のところに使ったほうが幸せだったりします💦)
ブランドもののBROWNや、ZWILLINGなどはたしかに高機能なのですが、
高すぎるんですよね…。
それでいて、全然壊れない!素敵!といった口コミがそんなに多くありません。
(心の声)
こうやって紹介記事を書いていると、高いもの売れたら嬉しいですけど、
どう考えても最善の紹介にはならないので高価格帯モデルは強くおすすめはしません。
それでも、ブランド物が良いの!かっこいいから!
という方はこちらです👇
\ 最も有名なメーカーの一つがBROWN /
\ 我が家の包丁はこのメーカー /
私自身が購入したブルーノ製のものが、考えた結果コスパがいいと思えたのでこちらを購入して愛用しています💡
\ ブルーノ製がコスパ◎ /
スティックブレンダーはこんな人におすすめ
まとめると、スティックブレンダーはこのようなシーンで活躍するご家庭にピッタリの時短グッズです😆
こんな人におすすめ
- お菓子作りなどをする家庭
- 離乳食を食べさせるお子様がいる家庭
- StayHomeの兼ね合いで自宅で調理する機会が多いご家庭
などなど
特に、離乳食作りはかなり力仕事なんです。
なかなかそのシーンに遭遇しないので、お父さんは気づいていないことが多いと思います。
母の日、夏のボーナスなどなど、
ちょっとした機会にサプライズプレゼントをすると本当に喜んでもらえますよ!👍
スティックブレンダーのお得な購入方法
画像
前述したとおり、スティックブレンダーはネット通販で購入するのが一番オトクに購入できます。
私は楽天経済圏のヘビーユーザーなので、ポイント10倍程度で購入しました。
(つまり実質10%OFFで購入しています。)
Amazonでも楽天でも好きな方を選んでいいと思いますが、
割引率の高いサイトから購入することをおすすめします👍
\ 価格帯のチェックをしよう👇 /
スティックブレンダーを購入するならネット経由がおすすめ
ここまでスティックブレンダーの説明を記載していきましたが中価格帯のモデルがコスパが良いと思いませんか?
楽に離乳食を作ったり、ハンバーグやキーマカレーなんかもお手軽に挑戦できますよ♫
これだけは注意してほしいのですが…

<今回の一言>
- そうだ!ブレンダーを使って時短しよう!!
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