2019年12月16日執筆
できるようになったところから随時記事をアップデートしていきます。
現在は参考になりそうな記事のリンクを探すところまで実施中。
Pythonでやらんでも便利な機能やサービスがあるかもしれませんが
独学で勉強するために自動化にチャレンジしてみたいと思います🔥
自動化したい案件アイディア
- スクレイピング
- 論文を検索→PDFを一括DL
- 論文を検索→タイトル・著者・論文URLをCSVに書き出し
- バズっているキーワードをCSVに書き出しトレンド分析
- 楽天の最安値商品を自動的に判断
- 送料、ポイント倍率、内容量から最安値を計算
- 2つのサイトの商品を比較検討アマゾンと楽天でどっちが安いか比較
- Amazon?楽天?どっちが安いの?
- ブログ記事のフォーマット化
- (Python使わなくてもできそうだけど)ある程度自動入力したい
スクレイピング
論文を検索→PDF一括DL
どんなモチベーションか
世界最先端の技術がどんなものか知りたい!
でも、一個ずつ調べてDLして…を繰り返すのは面倒だし時間のムダ!
やりたいこと
Google Scholarなど論文サイトにアクセス。
任意の検索ワードを元に上位30件程度の論文を自動的にDLできるようにする。
参考リンク
進捗
コードをコピペしながら自分用にアレンジ中。
形になったら記事化予定(目標年内!)
論文を検索→タイトル・著者・論文URLをCSVに書き出し
どんなモチベーションか
上記PDFのDLと同様に調べた情報が一覧表でまとまっていると
後で情報を整理しやすいのでCSV化を検討
やりたいこと
論文のタイトル、アップ日、著者、PDFのURLを一覧表に一括してまとめる
参考リンク
Google Scholarから論文の基本情報をpython で取得する
進捗
コードをコピペし途中まで成功
EXCELの文字化け問題は解決
アレンジが完成次第記事化予定(目標年内に記事up)
バズっているキーワードをCSVに書き出しトレンド分析
どんなモチベーションか
ブログを書いていて思うのは少しでも多くの人に読んでもらいたい!🔥
流行りを敏感にキャッチ・分析するにはデータが必要!
→でも、楽に情報を集めたい…😂
やりたいこと
①過去5年間の流行語TOP100を時系列にCSV化して一覧表にする
②一覧表の流行語をジャンルやキーワードなどで分類し解析
参考リンク
【Python】スクレイピング→データ収集→整形→分析までの流れを初心者向けにまとめておく
【保存版】Pythonでスクレイピングする方法を初心者向けに徹底解説!
できるようになったか?
リンクを調べるところまで
年内には着手したい😓
楽天最安値商品を自動的に判断
送料、ポイント倍率、内容量から最安値を計算
どんなモチベーションか

毎回、一番安いのはどこから買えば良いのか悩むのが時間の無駄…。
自動で選んでくれたらどれだけ楽だろう?と思いチャレンジしてみたい
やりたいこと
- 楽天市場で商品を検索
- 金額、送料、ポイント倍率から実質価格を算出
- 最安のショップを表示
参考リンク
APIの取得が必要になってくる…?
要検索です。
できるようになったか?
参考記事調査段階。
年度内には完成に持っていきたいです😓
2つのサイトの商品を比較検討
Amazon?楽天?どっちが安いの?
どんなモチベーションか
楽天で買うのが得?それともAmazon?
悩んだりどちらも調べて計算してって…結構手間。
2つのサイトを比較しながらどっちが安いか判定できないか?
やりたいこと
一つの商品を選定、楽天の最安商品とAmazonの最安商品を比較し
どちらが安いか判定させる
参考リンク
Amazonの最安を調べるのもAPI取得が必要…?
調査中。
できるようになったか?
道半ばスタートラインに立ててません。
ブログ記事のフォーマット化
ある程度自動入力したい
どんなモチベーションか
ブログ記事を書く時間も短縮していきたい
ある程度書き方の構造・構成は決まっているのでフォーマット化したい
やりたいこと
リスト表示で見出しをまとめることが多いので
リストに合わせてH2タグH3タグに分けた見出しを自動で入力させたい。
cocoon使用環境でできるのだろうか?
Pythonである必要があるのか?という疑問は尽きない
けどやる!😁
参考リンク
できるようになったか?
テンプレート作成方法をまず勉強する所からスタート
HTMLとCSSの勉強も必要になる予感(;・∀・)
ブログ100記事書き終わるまでにはチャレンジしたい
終わりに
まずやってみたいことを列挙してみました。
自分なりに調べた記事もありますがこれが参考になるよ!
もっと楽な方法あるよ!
ってか、こういうサービスあるからプログラム書く前にそれ使っとけやい!
そんな情報、暖かいお言葉、是非コメント欄にお寄せいただければ幸いです。